ロイロノートのDNAを継ぐ“生徒目線”の授業支援アプリ「ロイロノート・スクール」

ロイロノート・スクールのユーザーである京都の公立小学校児童の画面。学校側はプレゼンツールとして導入したものの、この児童は特に指示されることもなく、授業内容を時系列や単元ごとに並べて思考を可視化する道具として使っていた。竜太郎取締役も「想定外」だというこうした事例が生まれるほど、その用途は幅広い《クリックで拡大》

ロイロノート・スクールのユーザーである京都の公立小学校児童の画面。学校側はプレゼンツールとして導入したものの、この児童は特に指示されることもなく、授業内容を時系列や単元ごとに並べて思考を可視化する道具として使っていた。竜太郎取締役も「想定外」だというこうした事例が生まれるほど、その用途は幅広い《クリックで拡大》