セキュリティ機能を網羅したエントリーUTM「SonicWALL TotalSecure TZ 200」

(画面12=左)SSL VPNを有効にしてインタフェースやIPアドレスなどの各種設定を行い、左側メニュー「ユーザ」の項目にてSSL VPNで接続可能なユーザーを作成しておく。(画面13=右)インターネット経由でSSL VPNでリモートアクセスする。自己証明書を利用しているため「証明書のエラー」が発生するが、問題なく接続できる(画面はWindows Vista上のInternet Explorer 8から接続している)《クリックで拡大》

(画面12=左)SSL VPNを有効にしてインタフェースやIPアドレスなどの各種設定を行い、左側メニュー「ユーザ」の項目にてSSL VPNで接続可能なユーザーを作成しておく。(画面13=右)インターネット経由でSSL VPNでリモートアクセスする。自己証明書を利用しているため「証明書のエラー」が発生するが、問題なく接続できる(画面はWindows Vista上のInternet Explorer 8から接続している)《クリックで拡大》