ITmedia

第3回 「〜できる/〜できない」が作り出す、可能性の奥行き感

ユーザーが、何かをきっかけに、コンテンツの「モノ」としての側面や、その獲得(アクセス)可能性といった「質以外のもの」を、あたかもコンテンツの「質」であるかのように取り違える。コンテンツが欲望の対象となるひとつの契機を、前回そのように指摘した。
<< 記事に戻る | << 前の画像 | 次の画像 >>

2004年 年齢別 視聴機会ロス率(電通総研「生活者情報メディア利用調査」)(クリックで拡大表示)
<< 記事に戻る | << 前の画像 | 次の画像 >>

/l/im/survey/articles/0411/24/l_graph1.jpg