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外国証券データの精度向上と管理事務の効率化を実現する「IDS-DMS」

海外の株式・債券など、資産のグローバル化と多様化が進む資産運用業界では、外国証券の時価評価を正確に行うことが必須である。しかし現状では、得られる時価データの精度はかならずしも十分ではない。本稿では、データの情報取得を一元化し、データ精度の向上とデータ管理事務負荷を軽減する野村総合研究所(以後、NRI)の「IDS-DMS」について紹介する。
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