頼れる“航海機器”か? 船乗りのためのG-SHOCK「GULFMASTER」を船乗りが着けてみた グローブをはめた状態でも操作できるように、りゅうずもボタンも径を大きくしている。ガードを用意したり背を低くしたりとロープが絡まないようにデザインしている(写真=左)。ただし、厚さが約16ミリあるのと、側面形状がほぼ垂直であることから、小型船舶で使うことが多い14ミリ径以下のロープは引っかかる可能性がある(写真=右) 記事に戻る 長浜和也,Business Media 誠