沖縄生まれの「ガラス発電コンテナハウス」とは? 蓄電池による完全オフグリッドを実現

那覇市内の発電コンテナハウス内に設置されたファーウェイの蓄電池「LUNA2000」シリーズとパワーコンディショナー(左)/遠隔監視機能が搭載されており、スマートフォンで常に蓄電の状況などを把握することが可能となっている。災害時に素早く蓄電残量を確認したり、稼働状況を常に見える化することで点検の効率化に役立てたりできるなど、非常に利便性の高い蓄電システムとなっている(右)

那覇市内の発電コンテナハウス内に設置されたファーウェイの蓄電池「LUNA2000」シリーズとパワーコンディショナー(左)/遠隔監視機能が搭載されており、スマートフォンで常に蓄電の状況などを把握することが可能となっている。災害時に素早く蓄電残量を確認したり、稼働状況を常に見える化することで点検の効率化に役立てたりできるなど、非常に利便性の高い蓄電システムとなっている(右)