どうなる排出量取引と炭素賦課金の導入、政府が目指す「成長志向型」カーボンプライシングとは? 図2.エネルギーに係る公的負担の総額を増やさない考え方 出所:クリーンエネルギー戦略検討合同会合 記事に戻る 梅田あおば,スマートジャパン