揺らぐ電力の安定供給、6月の需給逼迫の検証で分かった今後の課題とは? 図6.電源I・II・IIIの比率(東電エリア) 出所:調整力及び需給バランス評価等に関する委員会 記事に戻る 梅田あおば,スマートジャパン