東京電力のデータ通知遅延は一進一退、使用量の不明が5000件以上に 図6 託送業務システムで発生している4カ所の不具合(画像をクリックすると拡大)。DB:データベース、MDMS:メーターデータマネジメントシステム。出典:東京電力パワーグリッド 記事に戻る 石田雅也,スマートジャパン