東京電力のシステム不具合は原因を特定できず、問題解決は10月以降に 図6 電気使用量の未通知を解消できない要因の分析(7月4日検針分、画像をクリックすると拡大)。MDMS:メーターデータマネジメントシステム、DB:データベース、SM:スマートメーター、SW:スイッチング。出典:東京電力パワーグリッド 記事に戻る 石田雅也,スマートジャパン