東京電力のシステム不具合は原因を特定できず、問題解決は10月以降に 図5 電気使用量の通知が遅延する要因と対策・結果(7月4日検針分、画像をクリックすると拡大)。DB:データベース、MDMS:メーターデータマネジメントシステム。出典:東京電力パワーグリッド 記事に戻る 石田雅也,スマートジャパン