安全で長寿命な「全固体リチウムイオン二次電池」が実現か、MITなどが開発 図1 NEDOによるリチウムイオン電池の電解質の技術マップ。(左)が各種電解質材料の電気伝導率温度依存性、(右)が各種電解質の電位窓。多くの材料の研究が進められている(クリックで拡大)※出典:NEDO 記事に戻る 三島一孝,スマートジャパン