福島第一 廃炉へ一歩一歩、宇宙線を使い原子炉内を見る装置を開発 シミュレーションの結果。30日、90日、180日と時間が経過するほどに鮮明な位置が把握可能となっている(クリックで拡大)※出典:東芝 記事に戻る 三島一孝,スマートジャパン