5つのポイントから紹介――だからFileMaker×iPadは業務に強い

「ファイル」メニューの「レコードのインポート」でファイルを取り込める。その際、Excelの項目をFileMakerのどこに割り当てるかをドラッグ&ドロップで設定したり、「→」をクリックして不要な項目を取り込まないように指示することが可能だ