純増数・解約数では厳しい状況続くが、改善に手応え ドコモ 2012年度第1四半期決算

幅広いラインアップをアピールし、多くの人に新しい端末を手に取ってもらうため、家族セット割などの施策を実施。さまざまなセグメントのユーザーに対して割引プランを用意することで魅力を高める