純増数・解約数では厳しい状況続くが、改善に手応え ドコモ 2012年度第1四半期決算

営業利益は前年同期比51億円のマイナス。音声収入の減少や月々サポートの影響が出ているほか、営業費用も増加した。ただ、パケット収入は大きく伸びている。前年同期比で9%増え、399億円の増加した