“もっと日常にARを”――普及に本腰のau、サービス開発を支援 SDKには、開発したサービスがいつどこで、どれくらい使われているかを解析するツールも用意。サービスのブラッシュアップに役立てられる 記事に戻る SpecialPR 後藤祥子,ITmedia