Twitterのように“気軽”なクラウドメモ――Androidアプリ「Catch Notes」を使う

位置情報をオンにしておくと、自動的に現在地が添付される。タップするとマップが開き、地図上で場所を確認できる。リマインダーはひとつのメモにつき1回だけ設定可能