iPhone 4が「再び、すべてを変える」

独自開発のA4チップを搭載し、処理速度を向上させつつ基板上の面積は小さくした。チップが小さくなった分、バッテリーは大きくし、ソフトウェアでの省電力制御と合わせてバッテリー持続時間の延長を図っている