時速300キロでLTEはどうなる――上海R&Dセンターで見たHuaweiの最新技術

赤く囲った部分が走行速度。時速300キロを超えても50Mbps以上を記録する場面があったが、走行速度が上がるとそれだけせわしなくハンドオーバーすることになり、スループットが激しく上下していた