基地局とアンテナの裏側も披露――“UQの中”はこうなっている 2010年2月に仙台市で実施したモバイルWiMAXの走行試験では、下り20Mbps前後の速度を安定して記録した。グラフが落ち込んでいる部分は、基地局を切り替えるハンドオーバーによるもの。ちなみに、ハンドオーバーの速度も3G端末並みに早いという(写真=左、中)。基地局装置のチューニングを実施した結果、下り15Mbps以上の速度が出るエリアが増加した(写真=右) 記事に戻る SpecialPR 田中聡,ITmedia