国内6キャリアのトップが語る、ケータイ戦略の今とこれから イー・モバイルは主要インフラベンダーとしてスウェーデンのEricssonと、中国のHuawei Technologiesを採用(左)。後発事業者であることを逆手に取り、基地局設備には最新の製品を採用。短期間でのエリア拡充に成功した(右) 記事に戻る SpecialPR 日高彰,ITmedia