2009年度は、中期ビジョン実現に向けた“弾込め”の時期――ドコモの山田社長

顧客の携帯電話をベストコンディションに保つためのサービス「ケータイてんけん」。簡単な修理はその場で行うほか、料金のコンサルも行う。パケ・ホーダイ ダブルは、加入のハードルを下げ、あまり使わなかった月の負担を軽くするために月額490円から利用できるようにした