M5チップ登場! メモリの帯域幅を毎秒153GBに拡張し「Neural Accelerator」の導入などで高速化を実現

「サイバーパンク2077」のような処理が重いゲームタイトルも、M5の次世代GPUと強化されたシェーダコア、第2世代のDynamic Caching、第3世代のレイトレーシングエンジンによって、よりスムーズなプレイが可能になったとアピールしている