西川善司のパソコン遍歴――ゲーム三昧の青春時代は“おじさん”になった今も続く 筆者にとっての次のPCも、シャープ製の「X1 Turbo(CZ-852C)」だった。8bit PCなのに漢字ROMを標準搭載していた反面、Turboという名前なのにCPUは4MHzの「Z80」でちっとも“Turbo”ではなかった。6MHz/8MHzのやつを採用していれば良かったのに……(写真提供:シャープ) 記事に戻る SpecialPR 西川善司,ITmedia