テクノロジーはあなたの「道具」? あるいは「支配者」? Apple担当者と日本のアカデミアの議論から見えること シンポジウムの冒頭、基調講演を行った米Appleのエリック・ノイエンシュヴァンダー氏は、まず同社の揺るぎない理念として「Privacy is a fundamental human right」から話し始めた このスライドは、本シンポジウム全体の基調となる哲学的立場を明確にした 記事に戻る SpecialPR 林信行,ITmedia