テクノロジーはあなたの「道具」? あるいは「支配者」? Apple担当者と日本のアカデミアの議論から見えること カライスコス・アントニオス教授は「そもそもデータはどこから来るのかと言えば、それは個人からです。その中で人を優先することを忘れてしまうのは、ありえないことです」。消費者保護の観点から、あらゆる議論の出発点は常に「個人」でなければならないと訴えた 記事に戻る SpecialPR 林信行,ITmedia