「アバターのある日常」は日本から生まれ、世界を変えていく――大阪大学の石黒教授が見据える未来社会

長崎県五島市の久賀島(ひさかじま)にある「久賀診療所」におけるアバター利用の例。久賀診療所にいる脳外科医や看護師が、コミュニケーションロボット「Sota」を介して長崎大学病院にいる精神科医から助言を受けるという形で、二次離島(本土から直接アクセスできない、近隣の離島経由でアクセスする離島)にありがちな「専門医がいない問題」の緩和を行っている