スマートホームデバイスと連携可能なCO2チェッカー リンクジャパン「eAir3」を「SwitchBot CO2センサー」と比較してみた 個別の設定画面。細かい挙動を設定できるが、基準値および色を変更するメニューはない(左)。自動消灯は30秒〜10分で選べる(中央)。アラームを鳴らす値を設定可能だ。初期状態では2000ppmとなっている(右) 記事に戻る SpecialPR 山口真弘,ITmedia