スマホやPCのストレージ不足を解消 UGREEN「NASync DXP4800 Plus」でNASデビューを実践的に解説します HDDを束ねてストレージプールを作成する。DXP4800 Plusの場合は4ベイなので、HDDが1台クラッシュしてもデータが無くならないRAID5か、2台クラッシュしても耐えられるRAID6を選ぶ。RAID6だとHDDの全体容量に対して半分しか利用できないので、迷ったら4分の3の容量が利用できるRAID5がいいだろう 記事に戻る SpecialPR PR/ITmedia