実売6万円台の「GEEKOM NUC A6」は“コスパ最強モデル”なのか 実際に試して分かったこと 底面のカバーを外したところ。アンテナ線があるので注意したい。本体にかぶさった金属プレートは、SSDの放熱版も兼ねている 記事に戻る SpecialPR 山本竜也,ITmedia