1993年生まれのパソコン「FMV」がイメチェン 狙いは「国内重視」と「顧客拡大」 富士通の国内向けPC/AT互換機初号機である「FMV-466D」は1993年10月に登場した。ボディーデザインは当時のFMRと同一だったが、本体左上のロゴステッカーとフロッピーディスクドライブの台数で一応の区別が付くようになっている 記事に戻る SpecialPR 井上翔,ITmedia