他社製品と比較して分かった「SwitchBot CO2センサー」の弱点 ただし多機能さでつぶしが利く買い得感はあり こちらはGoogle Homeアプリ。デバイスの種類は「センサー」として認識されている(左)。こちらは温度だけではなく、湿度、さらにCO2濃度もアプリ上で表示できる(中央)。ただし、アクションの設定でCO2濃度をトリガーにすることはできない(右) 記事に戻る SpecialPR 山口真弘,ITmedia