他社製品と比較して分かった「SwitchBot CO2センサー」の弱点 ただし多機能さでつぶしが利く買い得感はあり こちらはAlexaアプリ。「CO2センサー」という名前で認識されているが(左)、タップして開くと温度しか表示されず、その他のセンサーの値は無視される(中央)。設定画面を見ても「温度センサー」としか認識されておらず、CO2濃度をトリガーとした定型アクションは設定できない(右) 記事に戻る SpecialPR 山口真弘,ITmedia