他社製品と比較して分かった「SwitchBot CO2センサー」の弱点 ただし多機能さでつぶしが利く買い得感はあり

ディスプレイ表示の設定画面。「データソース」を開く(左)。標準では本体の温湿度計が指定されているが、外部の温湿度計を使うこともできる(中央)。この他、ハブ経由で現在地の温湿度を取得し、表示することも可能だ(右)