他社製品と比較して分かった「SwitchBot CO2センサー」の弱点 ただし多機能さでつぶしが利く買い得感はあり まずはアプリを開いてデバイスを検出する。「CO2センサー(温湿度計)」が表示されるのでタップ(左)。アプリの指示に従って本体ボタンを2秒間押す(中央)。デバイス名およびルームを設定すれば設定は完了で、アッという間だ(右) 記事に戻る SpecialPR 山口真弘,ITmedia