ハンダ付けして作る「MSX DIY」構想が明らかに 西和彦氏が「MSX DEVCON 7」で語った新世代MSXの最新状況 部品が全部実装された動作確認済みの基板とマザーボードでのセットでも提供される(この写真はあくまでイメージであり、これがそのままクラウドファンディングのリターン品になるわけではない) 記事に戻る SpecialPR 石井英男,ITmedia