ハンダ付けして作る「MSX DIY」構想が明らかに 西和彦氏が「MSX DEVCON 7」で語った新世代MSXの最新状況 MSX0 DEPOTを新しく定義(この写真ではM5Stackを使っているが、実際のDEPOTではStampを利用することで1万円を切る価格を目指すという) 記事に戻る SpecialPR 石井英男,ITmedia