大きな転換点を迎えるPCプラットフォーム Core Ultra(シリーズ2)とApple M4チップの「類似性」と決定的な「差異」 Apple M1 Ultraチップは、「Apple M1 Maxチップ」をファブリック(連結用回路)を介して2基つなげることで高速化とメモリ容量の拡充を図っている。メリットがそのままデメリットにつながりうる設計だが、自社製品以外には使われないという点を含めて、ベネフィットの方が大きいと判断してそうしているのだろう 記事に戻る SpecialPR 本田雅一,ITmedia