GPUの「レイトレーシング処理」改良の歴史をひもとく【Radeon RX 7000シリーズ編】 この図版では、RDNA 2とRDNA 3におけるBVH判定の流れの違いを比較している。RDNA 3では、Ray Flagの判定をハードウェアベースとすることで高効率で例のワープを行える(Ray Flagのバリエーションは、Microsoftによるドキュメントを参照してほしい) 記事に戻る SpecialPR 西川善司,ITmedia