他のスマートリモコンとはここが違う! 「SwitchBot ハブ 2」を長期間使って分かった高い実用性 手動学習は家電製品の型番を入力してデータベースの中から検索する(左)。型番さえ分かれば、こちらも手軽だ。ボタン学習は前2つの方法では登録できない製品について、ボタンごとに信号を割り当てる仕組みとなる(右)。マイナーな製品や古い製品でも使えるのが利点だ 記事に戻る SpecialPR 山口真弘,PR/ITmedia