他のスマートリモコンとはここが違う! 「SwitchBot ハブ 2」を長期間使って分かった高い実用性 家電製品の登録画面(左)。赤外線リモコンを利用するさまざまな家電製品を登録可能だ。なるべく多くの家電製品をスムーズに登録できるように、自動学習/手動学習/ボタン学習という3種類の登録方法が用意されている(中央)。自動学習はリモコン信号を識別して家電製品の型番を識別する仕組みで、最も簡単な方法だ(右) 記事に戻る SpecialPR 山口真弘,PR/ITmedia