ロジクールの“ちょい上”パンタグラフ式キーボード「Signature Slim K950」を試す ファンクションキーなどの一部機能は、無料でダウンロードできるユーティリティー「Logi Options+」で他の機能を割り当てることもできる。上図で黒枠で囲まれているキーが、変更できる箇所となっている 記事に戻る SpecialPR 山本竜也,ITmedia