スマホから家電製品のスイッチを押せる「SESAME bot」はどこまで使える? SwitchBotボットと使い比べてみた こちらはSwitchBotボットの同じ画面。「押す」「スイッチ」「カスタム」の3モードがあり、カスタムは遅延実行も含めた複数のアクションも登録できる 記事に戻る SpecialPR 山口真弘,ITmedia