あらゆる障害に希望を与える「Access コントローラー」のカスタマイズ性――テクノロジーの発展を加速してきたインクルーシブな試み【SIE編】

左がePARAの畠山駿也さん。より多くの人がeスポーツに参加できるようにと活動をしている。右はテクノツールの田代洋章さんで、肢体不自由のある人たちの「本当の可能性」にアクセスできる社会を目指してアシスティブ・テクノロジー」(支援技術)の普及に努める