「究極の液タブ」は小型化しても究極のまま? ワコムの「Cintiq Pro 17」をプロ絵師がレビュー Cintiq Pro 16を2台並べています。左側が輝度40ぐらいの設定で4年間、使い倒した個体です。右側が予備のモデルで、写真では多少違うぐらいの感覚ですが、肉眼では違和感が結構あります。 記事に戻る SpecialPR refeia,ITmedia