最大6GHz駆動のデスクトップ向け「Core(第14世代)プロセッサ(アンロック版)」登場 ゲームの「AI最適化」にも対応 PコアとEコアのハイブリッド構造となった第12世代以降のCore i7プロセッサの世代間パフォーマンス比較。Eコアが4基→8基→12基と増えていったことに加えて、わずかではあるものの最大クロックが向上していることから、パフォーマンスの上は着実に行われていることになる 記事に戻る SpecialPR 井上翔,ITmedia