現代美術における最も革新的な画家はiPadで描き続ける86歳 ホックニーがiPad絵画に魅せられる理由 東京都現代美術館「デイヴィッド・ホックニー展」の1つ目の作品は、ヨーロッパで春の訪れを告げる花とされるラッパスイセンをiPadで描いた作品《No.118 2020年3月16日 「春の到来 ノルマンディー 2020年」より》(2020年、作家蔵 ©David Hockney)。ホックニー氏は古くから度々、このラッパスイセンを絵のモチーフにしてきた(筆者が許可を得て撮影) 記事に戻る SpecialPR 林信行,ITmedia