約250台のカメラでデジタルツイン構築 人とロボットが協調――累計4000万台超のPCを作り続けてきた「島根富士通」の生産ラインが進化中

このロボットは「基板分割収納ロボ」といい、検査に合格した基板を自動的に切り分けて、トレイに入れてくれるそうだ。自社で開発したとのことで、異なる基板にも柔軟に対応できる