NVIDIAの測定デバイス「PCAT2」で最新GPUから旧モデルまで消費電力を測って分かったこと(前編) 仕方がないので、PCケースのフレームの外枠部をプライヤーでひん曲げて、開口部を拡張した。こうすることで、上方向に“浮き上がった”グラフィックスカードのブラケット部の干渉を回避できるだけのクリアランス(約3.5cm)を確保できた。 記事に戻る SpecialPR 西川善司,ITmedia